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2026.04.01

授業・課外

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生徒対象 救命救急講習

3月23日に本校小講堂にて、救命救急講習を実施しました。 本校では毎年1回、生徒対象の救命講習を実施しています。今年も千葉市防災普及公社より、指導員の方をお招きし生徒11名(中学生2名、高校生9名)に3時間の講習を行いました。 前半は動画にて心臓突然死の事例や適切なAEDの使用で命が助かった例、「死戦期呼吸」と呼ばれるいつもと様子の違う呼吸の様子を確認し、意識や呼吸の有無が「わからない」場合は迷わず心肺蘇生とAEDを使用することを学びました。 後半は実技に入り、心肺蘇生法とAEDの使い方を学びました。 練習用の人形を使いながら、心臓の位置の取り方や5㎝圧迫に苦戦しつつ、繰り返すことでコツを掴み、正確に胸骨圧迫ができるようになりました。 AEDには優れた機能があり、パッドを胸に貼ることで心電図を解析してくれることを知ることができました。また、成人や小児、濡れていたりペースメーカーが入っている場合など、様々な条件の際にどう対処したらよいかを考えながら教えていただきました。 また、119番通報やAEDの依頼など、自分一人ではなく周囲に助けを求めることが重要であることも学びました。 さらに、止血法や気道異物除去のやり方を教えてもらい、人形を使って背部叩打法や腹部突き上げ法の練習ができました。 生徒たちは指導員さんからの問いかけに答えたり、積極的に質問したりと意欲的に参加していました。 いざ、人が倒れている場面に遭遇した際に、勇気を持って声をかける、その自信になる講習会となったと思います。今回の学びを忘れないためにも、これからも継続して積極的に講習などに参加していってほしいと思います。 令和8年度も、引き続き講習を実施していく予定です。

2026.03.31

授業・課外

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【秀英アカデミア】’TORAY‘出張授業:水の中の粒子と世界を救う「膜」の技術

 3月24日、本校生物室にて東レ株式会社による出張授業「水の中の粒子について考えよう」が開催されました。中学1・2年生40名が参加し、最先端の「素材」が拓く未来について学びました。  前半は、東レが衣服の繊維からスマホのフィルムまで、身近な製品を支える「素材メーカー」であることを学習。後半は、0.01μm(1ミリの10万分の1)の穴が開いた「中空糸膜フィルター」によるろ過実験に挑みました。絵具と食塩の混合液をシリンジで吸い上げると…。(結果は参加者だけの秘密です)生徒たちは実験の結果から、物質による粒子のサイズ差を考察しました。また、極小の穴に水を通す際の「シリンジの重さ」から、ろ過に必要な高い圧力を肌で感じました。  さらに、穴の大きさがわずか1nmという「逆浸透膜」も紹介。海水を淡水に変えるこの技術は、ドバイの巨大施設でも活躍しています。日本はUAEから多くの石油を輸入し、私たちの生活の支えになっている一方で、日本の先端材料が中東で暮らす人々の生活を支えているなど、理科の知識が国際貢献に直結していることを学びました。  質疑応答では、中学生らしいまっすぐな質問に対して、講師の方がご自身のキャリアを振り返りながら、丁寧に、そして親身になって向き合ってくださいました。  Q:塩で目詰まりしない?  A: 定期的な洗浄を行いながら使用しても、5~10年程度で膜の交換が必要です。  Q:なぜ最初から一番細かい膜を使わないの?  A: 逆浸透膜でろ過するには高圧を作り出すプラント設備が必要なので、用途に合わせた使い分けが重要です。  Q:なぜ東レに?  A: テニスラケットに東レの炭素繊維が使われていたのが縁。学生時代文系を選考した自分でもモノづくりに直接関わる仕事がしたいと思い、東レを志望しました。  生徒からは「実験で粒子の違いがわかって面白かった」「ヒートテックなど身近なものに技術が使われていて驚いた」といった声が上がりました。理科の基礎が、世界を、そして未来の自分を形作っていく。そんな可能性を感じる貴重な1時間となりました。

2026.03.27

授業・課外

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【秀英アカデミア】動物園が大学のゼミに。東邦大学・井上先生と挑む「動物園de行動学」

 3月26日、千葉市動物公園にて東邦大学の井上英治先生をお招きし、「動物園de行動学」を実施しました。雨天にもかかわらず、中1から高2まで28名の生徒が参加。事後アンケートでは8割以上が「また参加したい」と回答する、大盛況の一日となりました。  実習の核となるのは、「個体追跡サンプリング」の体験です。生徒たちは、20分間にわたり特定の個体を追跡し、1分ごとに「採食・移動・休息」などの行動カテゴリー、地上や樹上といった「位置」、そして姿勢を厳密に記録し続けました。  観察対象は多岐にわたり、ニシゴリラ、チンパンジー、マンドリル、ブラッザグエノン、ジェフロイクモザル、シロクロエリマキキツネザル、ワオキツネザル、コモンマーモセット、ショウガラゴといった霊長類から、ライオン、レッサーパンダ、キンカジュー、アカハナグマ、ナマケモノ、アフリカヘラサギ、オーストラリアガマグチヨタカまで、計17種に及びました。生徒たちは一瞬も目を離さず個体と向き合いました。  午後は収集した膨大なデータをExcelで可視化し、1時間に及ぶ「研究協議」を実施しました。井上先生は、全グループのグラフを丁寧に読み解き、生徒と対話を重ねてくださいました。例えば、ライオンを観察したグループが「同じ場所を往復し、壁に頭を打ち付けていた」と報告すると、先生からは「本来広い行動圏を持つ動物が限られた環境下で示す『常動行動』の一つである」との解説がありました。さらに「屠体(「とたい」=野生鳥獣の肉)」を給餌し野生に近い刺激を与えることで常動行動を抑制するという東邦大学の院生の方による研究成果も紹介され、動物福祉の最前線に触れる貴重な機会となりました。  生徒からは「15分見続けることで初めてわかることがあった」「定義の厳密さが科学には不可欠だと知った」といった声が上がり、観察の奥深さを実感したようです。教科書を飛び出し、本物の研究者と対話する。「秀英アカデミア」が、生徒たちの知的好奇心に火をつけた一日となりました。

2026.03.26

授業・課外

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授業風景【高1物理基礎】~ 問題集の問題を実験で確かめる

高校1年(内部進学クラス)物理基礎では、問題集で扱っている現象(物体の運動や弦の共振など)を実際に実験で再現し、考察する活動を行いました。所量は実験に用いた値で計算し直し、各班が得たことを発表しあいました。(2月末実施)

2026.03.26

授業・課外

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授業風景【中学3年】~ 光の屈折と写像

光の屈折や凸レンズによる結像の実験です。「4本のピンが一直線に見えるように刺していくと、実際には光の経路が屈折していた」ということや、「物体と凸レンズの位置を変えていくと、スクリーンに実像が映ったり虚像が観察されたりする」ということを確認しました。(3学期中の物理実験より)

2026.03.17

授業・課外

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【高2】合格者座談会

今年度の入試を健闘した卒業生が来校し、入試までの一年のことを振り返って、取り組んだこと、計画の立て方、おすすめの参考書など色々話してくれました。

2026.03.17

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探究講座「骨博士と語る2050年の医療」

2026年3月13日、東京大学大学院教授の鄭 雄一先生をお招きし、特別講演会を開催しました。鄭先生は「骨博士」として再生医療の世界的権威でありながら、今回はお忙しいスケジュールの合間を縫って、未来を担う本校生徒のためにご登壇くださいました。 講演では、情報の取捨選択から骨の進化、iPS細胞による最新の再生医療まで幅広いお話をいただきました。特に後半は、生徒との「対話」を最も大切にしてくださいました。 生徒からは「部活での筋トレや食事と骨の関係」といった身近な疑問から、「クローン人間に関する倫理的課題」などの鋭い問いが次々と挙がりました。先生は一つひとつに真摯に応じ、ご自身の経験(東大からハーバード、そして工学部へ)を交えながら、「自分のやりたいことを見つけ、挑戦してほしい」と力強く語りかけてくださいました。また「科学の世界では英語は必須。100%聞き取れる力をつけて」という具体的なアドバイスもあり、生徒たちの進路意識を大きく刺激しました。 先生の温かく情熱的なメッセージを受け、生徒たちが「自分の健康」と「将来の生き方」を自分事として捉える、極めて貴重な時間となりました。

2026.02.07

授業・課外

【中3】進路講演会

1/31(土)中学3年生を対象に、秀英の卒業生を招いて進路講演会を実施しました。中学時代の過ごし方や大学受験に向けて、今通っている大学の魅力など様々なプレゼンをしていただきました。現役の大学生から聞けるアドバイスはとても貴重で、有意義なひとときを過ごすことが出来ました。

2026.02.03

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【高2】平和学習~沖縄旅行を経て~

修学旅行で実際に沖縄に行って学んだことをポスターにまとめて発表しました。 5時間目はそれぞれが教室で発表し合い、評価の高かったグループは6時間目に体育館で発表します。

2026.01.09

授業・課外

探究講座~「かずさDNA研究所出前講座」

2026年1月8日、探究講座「かずさDNA研究所出前講座」を実施しました。  今回のテーマは、前回に引き続き大好評の【謎のお肉のDNA鑑定】。中学3年生から高校2年生までの希望者が参加し、本格的な分子生物学の実験に挑戦しました。この講座は、かずさDNA研究所のご協力のもと、最先端の研究に触れることができる貴重な機会です。  生徒たちは、まずマイクロピペットの正確な扱い方を練習。その後、「電気泳動」という手法を用いて、PCR法で増幅されたDNA断片の長さを比較し、「謎のお肉」の正体を特定しました。初めて触れる専門的な実験器具に最初は緊張気味だった生徒たちも、作業が進むにつれて実験に夢中になり、科学の面白さや奥深さを肌で感じている様子でした。実験の結果、「謎のお肉」は〇〇(気になる方はぜひ次回の講座にご参加ください!)であることが判明!結果が判明した瞬間、会場には驚きと興奮の声が上がりました。  今回が2度目の参加となる生徒もおり、「繰り返し受講することでより理解が深まった」という頼もしい声も聞かれました。科学的な思考力を養うとともに、技術が社会でどのように活用されているかを学ぶ、非常に有意義な時間となりました。
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