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2026.04.14

秀英アカデミア

「秀英アカデミア」東邦大学理学部で最先端バイオテクノロジーを体験

2026年3月、本校の高校2年生(生物選択者)を対象に、東邦大学理学部にて高大連携講座「遺伝子でわかる得意な陸上種目」が開催されました。今年で3年目を迎える、本校の人気プログラムです。 生徒たちは大学の実験室にて、教科書で学ぶPCR法や電気泳動を実践しました。1マイクロリットルという微量の試薬を扱う「マイクロピペット」の操作に緊張しながらも、現役大学生(TA)のサポートを受け、一歩ずつ着実に実験を進めました。 また、今年度は「研究倫理」についても深く学びました。自身のサンプルを匿名化して扱う厳格な管理体制を体験し、技術だけでなく科学者としての責任感も肌で感じる機会となりました。 実験の合間には大学の研究室を訪問。最先端の分析機器や研究テーマに触れ、学食でのランチも楽しむなど、大学生活を具体的にイメージすることで、学習への意欲が高まったようです。 生徒の感想(抜粋) 難しい事が沢山あるのかなと緊張していたが、分かりやすく説明してくれてとても理解が深まった。医療系や生物系に進みたいという思いが強まった。 今まで教科書の文章でしか読んだこと無かった内容が、実際に自分で研究してみることによって理解が深まりました! 高校の設備では困難な高度な実験を、専門家の指導下で体験できる本講座。本校はこれからも、大学との強い連携を通じて、生徒の知的好奇心と進路実現を全力で応援していきます。

2026.03.23

秀英アカデミア

【秀英アカデミア】保健医療講座「脳のお話編 第2弾」

3月14日に秀英アカデミア企画の保健医療講座を開催しました。 北里大学健康科学部教授 外山竹弥先生に昨年度に引き続きご来校いただき、『脳は空気が読める?情報の一部を大胆に無視したり足りない時は創作までしていました!ヒトってすごい! 第2弾』として約60名の生徒が参加しました。 前半は、臨床検査技師と臨床工学技士として業務経験がお持ちの外山先生からの最新の医療機器の詳しい紹介でした。 手術用ロボットやMRI、4D超音波エコー、心臓ペースメーカー等の医療機器が日々進化していることに驚きを感じるとともに、医用工学という分野が医学には欠かせない学問であることを再認識できます。 また、医療機器の紹介に加えて心臓の働き、血圧、超音波、対数などの面白いエッセンスもお話に入れ込んでいただき、医学を深めようと思うと、生物・化学・物理・数学・・・と様々な分野の知識が関わっていることに気づき、さらに詳しく、専門的に学びたいと思えるようになります。 後半は色々な錯覚画像を体験しました。AIや科学技術の進歩にも劣らない脳の情報処理能力に触れ、ヒトってすごい!を体感することができました。 今回は講座第2弾として、携帯型超音波ドプラ血流計を使って、頸動脈や橈骨動脈の拍動音と心音を実際に披露していただきました。講座終了後には多くの生徒が血流計を実際に触れ自分の橈骨動脈の拍動音を聴いてみました。音をきれいに拾うことができると「聴こえた~!」と嬉しそうな表情を浮かべていました。 このような実習体験は生徒にも大変好評で、興味や関心をさらに高められる経験になりました。 2025年度も毎学期に保健医療講座を開催し、様々な分野で保健医療に関わる先生方の貴重なお話をうかがうことができました。毎回多くの生徒が参加し、保健委員会の生徒にも運営に携わってもらいました。新年度も引き続き保健医療講座を開催していきたいと思います。

2026.02.28

秀英アカデミア

【探究プロジェクトチーム】まちづくりコンテスト受賞!

高校2年生の有志グループ「ちゃちゃちゃ同盟」が「第5回高校生まちづくりコンテスト~未来をつくるのは、私たち」にエントリーし、審査員特別賞を受賞しました! まちづくりコンテストは、ツーリズムを通じて自分たちのまちの活性化プランを考える企画で、全国から472ものチームがエントリーしました。 ちゃちゃちゃ同盟は、その中で決勝大会に進む5チームに選ばれ、めでたく審査員特別賞を受賞しました。

2026.01.08

秀英アカデミア

【秀英アカデミア】保健医療講座「法医学編」

秀英アカデミア企画の保健医療講座を開催しました。 今回は「法医学」をテーマに筑波大学医学医療系の新村涼香先生にご来校いただき、中1から高2の希望生徒と保健委員会生徒を合わせた69名が参加しました。 『法医学の世界を知ろう』というテーマでしたが、法医学についてはドラマなどで聞いたことはあっても詳しいお仕事内容をうかがう機会はなかなかありません。そして『死』を扱うとても大変なお仕事というイメージを持つ人は多いのではないでしょうか? 法医学は単に死因を特定することだけではない。「ご遺体の声なき声を聴く」ことを通じて、故人や遺族の尊厳を守り、犯罪を見逃さず、生きている人への公衆衛生や虐待事案などにも貢献する極めて重要な医学分野であり、警察や法律関係との連携も必須です。また、現在の日本は臨床医に比較して法医の圧倒的な不足(全国で約150人)という課題に直面していることも学びました。 新村先生には、そのような難しいテーマである「法医学」を中学生・高校生でも興味、関心をもち、とても理解しやすい内容と症例で解説していただきました。90分の講義時間があっという間に過ぎてしまい、さらにもっと深い内容をお聞きしたいと感じる程でした。 また、法医学を目指すきっかけから法医学者として今日まで学びを続けてこられた、新村先生のぶれない芯の強さを感じ、これから自分の進路を考えていく上で、良い刺激を得た生徒は少なくなかったと思います。講義後は、先生に直接質問を希望する生徒の長い列ができましたが、そちらにも丁寧に回答をしていただきました。 新村先生、この度は貴重なお話をいただき大変ありがとうございました。

2025.11.06

秀英アカデミア

ラジオ出演してきました!

探究プロジェクトで最優秀賞に輝いた3人が先日ラジオ出演してきました。 「BAYFM」の番組『シン・ラジオ――ヒューマニスタは、かく語りき』の「スゴイ中高生に、ぶっちゃけホンネを聞いてみた」のコーナーで、 「探究プロジェクトで海浜幕張の将来を考えた!」をテーマに山田ルイ53世さんと語り合ってきました。 3人は幕張の夜景を背景に収録に臨みました。 隣のブースでは、ラジオで聞いたことがある交通情報が収録されていて、非常に緊張した様子でしたが、自分たちの考えをしっかり伝えられました。 「没入型スポーツタウン」という海浜幕張が目指すべきキャッチフレーズを打ち出し、存分に幕張の魅力を語りました。

2025.08.19

秀英アカデミア

【秀英アカデミア】保健医療講座「ジャパンハート編」

2025年7月11日 秀英アカデミア企画の保健医療講座を開催しました。 講師には、国際医療NGOジャパンハート理事長の吉岡春菜先生を本校にお招きし、中学1年から高校3年の希望生徒と保健委員会生徒を合わせた55名が参加しました。 ジャパンハートは「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動されている日本発祥の国際医療NGOです。 小児科医である吉岡先生からは、現地の写真や映像とともにミャンマー・ラオス・カンボジアにおける海外での支援活動の実情をお話しいただきました。我々が現在、日本で受けられている恵まれた医療体制と比べてとても想像できないような環境であっても、医療を必要とする一人ひとりを大切に思い、命は助けられなくても心が救われる医療活動や支援を長年継続されていること、また、医療従事者だけが医療を行うのではなく、様々な職種の方がチームになって活動を支えていることなど、現地での活動に携わってこられた吉岡先生のお話に生徒も真剣に聞き入っていました。 また、将来の仕事や職業を目指す上で「手段」と「目的」を考える大切さを講義のなかで気づいた生徒は多いのではないでしょうか。やってみようと思えることがあったら、失敗を恐れずに挑戦してみましょう! 吉岡先生、貴重なお話をいただき大変ありがとうございました。

2025.06.29

秀英アカデミア

2025年度「秀英探究プロジェクト」認定団体決定!

6月23日(月)に校長室で行われた計画プレゼンテーションを経て、2025年度秀英探究プロジェクト認定団体は、次の5団体に決定しました。 1 史蹟の回顧 2 チームヨーグルト 3 Future Link Project 4 ちゃちゃちゃ同盟 5 沼って開発!ツダツダ団-rebirth-