中学1年生から年に2回、担任との面談を行っています。日常の学習に関する相談、将来の進路選択に対するアドバイスはもちろん、クラスの人間関係などについても親身に寄り添い、生徒を見守ります。
大学進学にとどまらず、生徒が「なりたい自分」を実現できるよう、
多彩な進路・キャリア教育により、それぞれの希望に合わせたサポートを行っています。
生徒の内面に寄り添う生徒面談
学習意欲醸成への第一歩基礎学力テスト
中学1~2年では、基礎学力テストにより、知識の理解に加え、アウトプットを通じた学習内容の定着と学習習慣の確立を実現します。中学3年からは大学入試を意識した内容とし、さらなる学力の飛躍へとつなげます。
理解を深め、苦手意識を克服レベル別の補習や講習
授業での理解力や応用力を高めるために、教科ごとに補習や講習を行っています。教科によっては「オリジナルテキスト」などを活用することで、教科書とは異なる気づきを提供しています。講習への参加をきっかけに、新たな興味関心を引き出します。
自分を客観視し、自走する力を育む「計画・評価・振り返り」の仕掛け
自分の強みと課題を明確にし、自らの力で、着実にステップアップしていけるように「計画・評価・振り返り」のサイクルを大切にしています。テスト前には学習計画表を作成し、テスト後には生徒の目標設定に役立つルーブリック評価を実施。教員からのフィードバックをもとに、生徒はより主体的に学習に取り組み、学びの質を向上させていきます。
未来へ続く、はじめの一歩学びを深めるプレゼンテーション
考えを人前で発表する技術だけでなく、自分で考え、整理し、相手に伝える力を、プレゼンテーションを通して育んでいます。また、答えのない問いに向き合い、対話や質疑応答を重ねる中で、社会の一員であること、将来的に自らの学びが社会の役に立つことを自覚していきます。
先端の材料加工技術を体験AR・3Dプリンタ
技術の進展にともない、製造業の中では、3Dプリンタやレーザー加工機が使われてきています。材料加工や材料設計の学習を通して、試作品の作製に3Dプリンタを使いたい、という生徒の要望にも応えられるような授業を行っています。
大学や研究への関心を深める大学訪問
希望者を募り、大学の研究室などを訪問します。オープンキャンパスではなかなか見ることができない大学の内部を見学し、学生の話を聴くことで、大学の雰囲気や講義内容、実際に行われている研究に対する興味関心を深めていきます。
将来への意識を高める進路講演会
進路指導の一環として、多彩な分野で活躍する卒業生や、様々な企業の方々による職業選択の考え方などを伝える講演会を、生徒だけでなく保護者も対象に実施しています。大学入試の仕組みや家庭での協力などについての情報を提供し、より高い目標にチャレンジする意欲を早い段階から育んでいます。
医療系への進学を目指す生徒を応援チームメディカル
秀英では医学部・薬学部・看護学部などのメディカル分野を志望する生徒への手厚いサポートを行っています。入試に関する情報提供や模擬面接による指導など、きめ細やかに支えています。
自ら積極的に学ぶ生徒たちを応援自学のための環境
生徒たちの自己実現に向けた挑戦を応援する環境も多彩に整えています。自立学習室は朝7時から8時、放課後は18時まで利用できます。図書館は高校生には20時まで自習室として開放されており、多くの生徒が自主学習に取り組んでいます。
第一志望合格へと導く充実の補習・講習
学習習慣を確立する中学1・2年生、基礎学力を強化する中学3・高校1年生、応用力を養成する高校2・3年生と、中高一貫6年間を3段階に分け、着実に学力を高めていきます。また中学は基礎学力を定着させる「補習」、高校は入試問題に対応する「補習」に加え、夏期と冬期の休業中は進路希望に合わせた多彩な講座内容による「講習」を開講しています。
※2026年の高校3年生夏期講習の実施予定例です。
卒業生が親身にアドバイスチューターのいる自学自習室
卒業生がチューターとして、授業内容に関する質問に丁寧に対応する自学自習室を設けています。受験勉強や進路相談など生徒たちの様々な悩みに対し、年齢が近い先輩が親身になってアドバイスします。
チームメディカル(2024年3月卒業生)
医学部の受験に役立ったチームメディカル
Y.E.
「チームメディカル」の面接対策は、医学部の志望動機など基本的な内容を整理する機会になり、受験直前にそうした内容をまとめる時間をあまりつくらずにすみました。また、医学部の面接は、大学により異なります。たとえば、東京慈恵会医科大学のMMI や、面接でたくさん質問される千葉大学医学部、基本的なことしか聞かれない東京医科歯科大学(現・東京科学大学)など、面接の際に注意すべきことを事前に把握して、それをもとに面接の練習ができたのもよかったです。
私は、2024年に秀英を卒業し、現在、第一志望であった東京科学大学で大学生活を送っています。第一志望に合格できたのは、一緒に切磋琢磨できる仲間を見つけやすい秀英という最高の環境にいたおかげだと思います。勉強だけでなく部活、学校行事なども全力で楽しみつつ、やるべきことはちゃんとやる。秀英は自分が頑張りたいことができる環境が揃っています。秀英での学校生活が最高に楽しかったと思えるように、たくさんのことにチャレンジしてください。
チューター(2024年3月卒業生)
学び続けることの意味
K.S.
秀英を卒業してから約8ヶ月ぶりに、チューターとして再び秀英に通うことになり、懐かしい気持ちと新鮮な気持ちが同居しています。
はじめは、大きな教室でたくさんの生徒を前にすると、質問にしっかりと答えられるかドキドキしました。しかし、生徒からの質問に答えるうちに、私の役割は答えを教えることではなく、一緒に考えることなのだと感じるようになりました。生徒たちは、ただ答えの正誤を確認するだけではなく、答えまでのプロセスを紐解くことを、自発的に行っていて、その過程で腑に落ちなかった点を質問にきます。そのため、一緒に丁寧に問題を解く過程を辿ることが、
質問の解決につながることがわかってきました。
朝から授業を受けたその後に自学に励む生徒たちの姿にはとてもよい刺激を受けますし、様々な科目の問題を解くプロセスは思考の役に立つものばかりです。私の秀英での学びがこのように続いていることをとても嬉しく思います。
チームメディカル
医学部受験を有利に進める大きな助け
S.S.(新潟大学 医学部医学科)
「チームメディカル」の講演会により、医学部入試に関する具体的な情報を高校1年から知ることができ、受験を有利に進める大きな助けとなりました。
また、受験直前に先生が何度も面接指導を行ってくださったおかげで、自分の考えを整理しながら論理的に伝える力を身につけることができました。この力は受験に限らず、日常生活においても役に立っています。現在、私は第一志望校の新潟大学で過ごしています。ここに合格できたのは、日々刺激を受けながら勉強に励める環境が秀英にあったからだと思います。同級生には難関大学を目指す仲間が多く、互いに高め合いながら最後まで努力することができました。さらに秀英は、勉強だけでなく部活や学校行事も充実しており、自分のやりたいことに全力で挑戦することができました。秀英での6年間は今の自分の礎となり、未来へと踏み出す大きな原動力となっています。
チューター(2024年3月卒業生)
後輩のために、親身な学習支援
N.H.(東京大学 理科一類)
後輩たちの進路や学習を支援するチューターとして活動しています。頻度は週3日、放課後に視聴覚室などで行っています。
チューターとなる卒業生は東京大、一橋大、東京科学大や医学部、最難関私立大などに通っているので、生徒たちの幅広い要望に対応可能です。
勉強法や受験計画に関する質問対応はもちろん、定期考査前などは、私たちチューターのいる教室で自習をし、不明点について、すぐに私たちに聞くこともできます。また意欲的な中学生からの理系科目の高校範囲を先取りしたいという要望に対し、チューターが授業を行い、高校数学の基礎を終えたという例もあります。
後輩たちのより充実した学習をサポートできるよう、私たちチューターは、これからも親身になってサポートしていきます。