生徒の部屋

Student Room

2026.04.08

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2026年度演劇部春公演メイキング⑤

新入生の皆さん、入学おめでとうございます。
4月11日(土)本番に向けて、練習も最終盤を迎えました。

今回はキャスト紹介第二段。

物語の舞台、喫茶「茉莉花」は、いつも元気なバイトや馴染みのお客でいつも一杯です。
雛(ひな)は、「茉莉花」を支える高校生バイト。物語の冒頭で、主人公・律の決断に、大きな後押しをします。
「雛はテンション高く、ノリの良い女の子です。店主の律さんを尊敬し、友達のことも大好きで、明るくはっちゃけた感じでやっています。自分と似た部分が多いので、逆に違いを出すのが課題です。店員動こうと、いろいろ工夫を考えています。」(高1)

柚希(ゆずき)と透(とおる)は雛の友達。仲良しの女子高生トリオです。
柚希「初舞台なので、小さなしぐさがよく分からず苦労しています。柚希は、元気で天然ですが、意外とよく周りを見ているので、そういうところが伝わるように演じたいです。」(中2)
透「透は、他の二人よりクールに見えて、面倒見が良い女の子です。劇中、律がうろたえたり柚希が突拍子もないことを言い出したりすると、雛とともになだめる役割です。JK三人がわちゃわちゃする楽しさを観客の方に伝えたいです。」(中2)

由香と玲奈は、店主・律の親友の、仲良しトリオ。
「由香は『優しくて、おもしれー奴』です。落ちついていながらノリも良い、自分自身とは全く違う役ですが、セリフの息がパチッとはまると、自分が自分でない人間になった感覚があって、楽しいです。」(高1)
「玲奈は三人の中でムードメーカーです。友達として、自然にその場にいることを心がけています。私は今回が最後の舞台になりますが、中1たちが積極的に自分たちの役割を果たしているのを見ていると感慨深いです。下級生たちとのたあいない会話のおかげで練習の充実度が高まるのを、しみじみ噛みしめています。」(高3)


女子高生役のうち2人は中学生。早めのJKスカート・デビュー?

ヒロインの幼馴染みたち。服も大人っぽくしています。

「茉莉花」に、大きな渦を巻き起こすのが桐島深月(きりしま・みづき)と、深月のお目付役、守谷めぐみです。
「深月はザ・お嬢様なので、きれいな所作を心がけています。コミカルな場とそうでない場で、声のトーンからメリハリをはっきりつけるようにしています。私も最後の公演なので、一言一言を楽しみながら演じたいです。」(高3)
「めぐみは、ニコニコしながら深月に辛辣な事ばかり言いますが、それは深月様のことを知り抜いていて、大好きだからという感じを伝えたいです。黙って立っていることが多いので、リアクションのバランスを考えながらやっています」(中3)

「天然のお嬢様とクールなお目付役」の王道を行く2人。

「茉莉花」の看板。飾り文字は手書きです。

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