演劇部雄飛祭公演のメイキング第二回です。9月14・15日の本番まで、活動の様子を随時お知らせしていきます。
本日は、第一回ゲネプロ。衣装・メイクをつけ、本番どおりの練習です。例年、初キャストの部員がメイクする際、ブラシを動かす手がたどたどしかったのですが、今年は、中1のなかでもメイク用語が普通に飛びかい、メイクの低年齢化を実感しています…。
さて、通し稽古は何度してきたものの、本番どおりとなると勝手が違うようで、演出担当の上級生からは、細かいダメ出しが多数。練度を上げるための工夫・練習は、まだまだ続きそうです。
さて、今夏、小講堂の音響機器が新しく入れ換えられ、スタッフの喜びはひとしおです。
それでは音響・照明スタッフたちの声を紹介します。
【音響】
「音響は3回目で慣れてきました。今回、サイレンや爆撃音など効果音がたくさんあって、タイミングや音量あわせが大変です。でもこの夏、機器が新しくなって、音質が良く機能も上がったので、やりがいがあります。」(中3)
「音響ではCDやPC操作を担当しています。舞台を作るのに、音響が大きな役割をはたすことが分かってきました。効果音を、キャストさんのタイミングに合わせるのを頑張っています。」(中1)
「音響のCD操作担当です。音量のフェイドイン、カットアウトなどの操作が大変です。誰からも指示なしで、自分の操作が効果音に直結するという責任やプレッシャーに、負けないよう頑張ります」(中1)
「音響のPC操作や音量調整を担当しています。音を間違えると、舞台が台無しになる怖さが身にしみてきました。今は、本番に焦らないよう、練習しています」(中1)
【照明】
「照明は3回目で、初めてチーフになりました。指示内容を明確にして、下級生に、より良くなるような声かけを心がけています」(中2)
「照明は初めてで緊張していますが、中2なので、しっかりしていたいです。派手な演出がたくさんあって、照明と音響が深く繋がっているところが多いので、連携のため、たくさん練習をしています。」(中2)
「照明のフットライト操作を担当しています。キャストのセリフにぴたりと合わせるのが大変です。でも、苦手なフェイドインが、舞台照明とあうと、とても嬉しいです。タイミングあわせの練習を頑張ります」(中1)
「主に舞台上の照明を担当しています。フェイドイン、アウトをフットライトと合わせるのが大変です。」(中1)
メンバーの大半が中1というなか、上級生の巧みな叱咤と励ましで、良いメンバーシップが立ち上がっています。演出からは「音と照明は、ミスがなくて当たり前だから!」とハードルを上げられていますが、それを超えるべく今後も練習が続きます。
2025 演劇部雄飛祭公演 メイキング②
下手袖は常にスタッフで混み混み
音と照明を同時に操作することが多いので打ち合わせが欠かせません
照明用台本。書き込みと付箋だらけ
中2より中1へ機器の設置を指導中