【生物・地学部】八王子巡検(2026)活動報告
4/29(水)の昭和の日に新歓を兼ねて,八王子周辺へ野外巡検に行ってきました。
東京都八王子市の浅川流域では200万年前の地層(上総層群)が堆積しており,生きた化石として有名なメタセコイアの植物片がたくさん埋まっています。
地層からはメタセコイアの切り株や球果(きゅうか)・琥珀(こはく)なども見つけることができ,2001年にはハチオウジゾウと命名された長鼻類(ゾウ)の牙や臼歯,足跡化石も報告されています。
当日は浅川の河床に下り,メタセコイアの化石林の観察と球果(種子)・琥珀の採集・ゾウの足跡化石の探索の他,コニカミノルタサイエンスドーム(八王子市こども科学館)にて産出したゾウ化石の観察とプラネタリウムの観覧を行いました。
生物・地学部では毎週(火)(金)の学内活動の他に,毎月野外巡検を行っています。