ニュース&トピックス
News & Topics
2024.05.24
校長通信
校長便り
風薫る季節となり、校長室の窓からも心地良い風が吹いてきます。
本日、1学期の中間考査が終わり、放課後は生徒達が楽しそうに部活動などに励んでいます。
中学1年生や高校1年生も学校生活に慣れてきたかと思います。中間考査後に部活動入部を考えている人もいるでしょう。興味のある部をのぞいてみてください。また、本校のHPの「Shuei通信」には部の活動や大会の様子などを随時掲載しています。運動部だけでなく、吹奏楽部や演劇部などの公演の記事や学年の記事もあり、秀英の生徒の日々の活動が伝わってきます。その中の記事で、4月27日には千葉市中学春期大会で卓球部が優勝した記事が載っています。優勝はすばらしいですね。立派な優勝旗は校長室に飾られています。
2024.04.10
校長通信
校長便り
今年は、新学期に合わせたかのように校庭の桜が満開となり、特に入学式の時は見事でした。桜の華やかさと青葉の鮮やかさが共に目に映える季節のすがすがしさを感じることができました。新学期がスタートし、本校では5日に始業式、7日に入学式(高校は午前、中学は午後)を実施しました。
昨年度、私は始業式、終業式など式典で生徒にいろいろなことを話してきました。今年も校長として伝えたいことを直に生徒に話しかけていきたいと思っています。新年度最初の「秀英便り」は、始業式と高校入学式の私の話を載せることとします。省略しての掲載ですが、秀英がどういう「学び」を目指しているかを少しでもお伝えできればと思っています。
2024.03.29
校長通信
校長便り
桜の開花の知らせも届くようになり、春のうららかさを感じる季節となりました。
秀英中学校高等学校も令和5年度を終えました。
2024.02.06
校長通信
校長便り
今年最初の秀英便りとなります。
まず、今まで校長代行として務めておりましたが、1月より校長として務めていくこととなりました。秀英中学校高等学校の生徒が楽しく充実した学校生活を送ることができるように、本校教育の一層の発展に努めていく所存です。どうか、今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
立春が過ぎたのに、昨夜から今朝にかけて関東に珍しく大雪警報が出て、今朝は一面の銀世界でした。
袖ひちて むすびし水の 凍れるを 春立つ今日の 風やとくらむ 紀 貫之〈古今和歌集〉
(夏に袖も濡れて手ですくった水が冬の間は凍っていたのを、立春の今日の風が溶かしているだろうか)
この歌は平安時代の有名な歌人、紀貫之が立春に詠んだものですが、今朝はこれとは正反対の情景となりました。ただし、登校時間を遅らせる連絡を前日から伝えていたので、生徒は大きな影響なく登校できたようです。学校でも、生徒が登校しやすいように、本校職員が朝早く正門前の歩道と校門から校舎への通路を雪かきしてくれていました。
1月1日に能登半島地震が発生しました。本校も厚生委員会の生徒達がいち早く募金活動を呼びかけ実施しました。被災者の皆様が1日でも早く日常の生活ができるようになることを心からお祈りいたしております。
例年、1月は中学と高校の入学試験が1週間程続き、生徒はその間自宅学習となりますが、今年からその期間に「Shuei Global Camp ~Power in ME~」として 英語研修を行いました(1月19日~21日、千葉駅東口ビジネスセンター)。英語をツールとして楽しみながら多様な文化や価値観に触れて世界を広げるというプログラムで、中学1年生から高校1年生までの希望生徒100名以上が参加しました。このプログラムは来年度も継続していきます。
今年度、本校ではグローバル教育の充実を進めてきました。夏休みには、中学3年生対象の「北米海外研修」を再開すると同時に、新たに、高校1、2年対象に「マレーシア・スウィンバーン工科大学語学研修」を実施しました。また、年間通して神田外語大学のALT講師から直接授業を受ける「Introduction to Collegiate Reading & Writing」も実施し、語学研修同様に好評でした。これらのプログラムの継続とともに来年度からは、夏休みに高校1、2年生対象の米国大学語学研修を実施します。また、海外大学進学志望者対象の講座を神田外国語大学との連携で進める予定です。このように、来年度はグローバルな視野の育成と英語力の向上をさらに進めていくつもりです。
中学校は合唱コンクール(3月15日、青葉の森公園芸術文化ホール)に向けて、各クラス、練習に熱が入ってきました。また、中学3年の生徒は2月24日・25日に実施される「クエストカップ全国大会」に2チーム出場します。健闘を期待しています。
我が家の小さな庭の梅も咲きはじめていたところに雪が降り、それを見て次の和歌を思い出しました。
我が園に 梅の花散る ひさかたの 天より雪の 流れ来るかも 大伴旅人〈万葉集〉
梅の花びらが散る様子を天から舞い落ちる雪に喩えた、美しい和歌です。今朝のように、梅の花びらが散る時期に、雪が降った情景を詠んだものでしょうか。自然を捉える歌人の感性の豊かさとともに、古今変わらぬ春を待ち望む心に改めて気付かされました。
これから3月まで、秀英中学校高等学校では、1年間の総まとめと次の学年への準備に入っていきます。
2023.12.23
校長通信
校長便り
本日、2学期の終業式を終えました。充実した2学期だったと思います。終業式の表彰生徒の多さにもそれが表れていました。
部活動の大会での表彰に加え、部活動以外での生徒個人の成果も充実したものになりました。
「青少年読書感想文千葉県コンクール」では、高校2年の竹見ねねさんが最優秀賞に選ばれました。また、「いっしょに読もう!新聞コンクール」では、中学1年の中谷和佳菜さんが優秀賞に選ばれ、松本綾音さんが激励賞に選ばれました。
理系分野でも活躍しました。「化学グランプリ2023」では高校3年の橋本直輝さんが見事、全国で銅賞となりました。また、「科学の甲子園千葉県大会」では5位となりました。数学オリンピックや情報オリンピックは現在開催中で、結果が期待できます。昨年同様、千葉大学のアセンプログラムに選ばれ、探求している生徒もいます。
生徒自らがチャレンジしていることが、結果として表れてきています。すばらしいことです。
2023.11.08
校長通信
校長便り
11月4日は来年度入試に向けての最後の学校説明会を実施しました。今年は規模の大小はありますが、中高で合計14回の学校説明会を実施しました。毎回大勢の受験生や保護者に参加いただき、本校に関心をもっていただいていることに感謝申し上げます。
学校説明会で説明されている本校の特徴の一つに本校のカリキュラムがあります。
2023.10.02
校長通信
校長便り
10月になり、残暑の中にも秋の気配が感じられるようになりました。
この夏の暑さは尋常ではありませんでした。地球温暖化の影響が日々の暮らしにまで及んできた現実を実感しました。
さて、8月、本校は海外語学研修を4年ぶりに再開しました。
中学3年生は8月2日~15日の14日間、アメリカ、カナダでの語学研修を実施しました。以前高校1年で実施していたものを中3での実施に変更した後、コロナ禍となり、この夏にやっと実施できたというわけです。研修期間は中3であることを考慮し14日間としました。アメリカのポートランド、カナダのバンクーバーとビクトリア、3カ所で合計100名弱の生徒がホームステイをしながら語学研修に励みました。現地校訪問や州議事堂訪問など、それぞれに工夫されたプログラムをこなし、生徒達には貴重な体験となったはずです。
2023.07.20
校長通信
校長便り
本日は一学期の終業式が行われました。明日から生徒は夏休みに入ります。今回の秀英便りには、終業式での式辞をそのまま掲載いたします。
昭和学院秀英高等学校
副校長 田中尚子
2023.07.13
校長通信
校長便り
7月7日から12日まで、幕張メッセで「国際数学オリンピック」が開催されました。20年ぶり2度目の国内開催でした。各国の秀才約600人が集ったオリンピック、日本は6位と健闘しました。「数学は美しい」と言われます。なかなかその境地に至るまでにはいかないにしろ、生徒の皆さんは、「数学は面白い」という感覚まではやれるのではないかと期待しています。
2023.07.01
校長通信
校長便り
6月20日(火)は高校2年生が国立能楽堂で能楽を鑑賞しました。演目は能が「羽衣」、狂言は「伯母ヶ酒」でした。生徒は国立能楽堂の能舞台を見た瞬間から、日常とは違う能の世界に入っていきました。能の幽玄な世界は実際に触れてみないとわかりません。十五世紀に完成した高度に洗練された伝統芸能の神髄を知る貴重な機会となったことでしょう。
このように、本校では4月に芸術鑑賞教室(全校対象)、6月に歌舞伎鑑賞教室(中学3年生)、能楽鑑賞教室(高校2年生)、2学期には文化講演会(全校対象)など、文化や芸術に触れる機会を数多く設け、「豊かな心の育成」に創立以来取り組んでいます。秀英の教養教育の1つと言えるでしょう。