秀英では今年度から、高校2年生の理系選択者を対象に探究活動を本格的にスタートしました。
この活動では、生徒たちが自ら研究テーマを見つけ、実験や考察を重ね、1年間を通してその成果を発表します。AI時代を迎え、変化の激しい現代社会において、自分で「なぜ?」「どうして?」を見つけ、試行錯誤を繰り返す経験は、これからの社会で活躍するために不可欠です。本校では、高校での学びをさらに深め、生徒たちの未来を拓く活動として、この探究活動を位置づけています。
1学期は基礎研究から始まりました。4月から5月にかけては、物理、化学、生物、数学から興味のある3科目を選択し、基礎的な実験に取り組みました。
6月からは、興味関心が近い生徒同士でグループを作り、本格的な研究テーマ探しを開始。
本校の卒業生で、現在東京大学大学院ゲノム人類学研究室に所属されている中村由香さんからも具体的なアドバイスをいただき、研究のプロセスについて深く学びました。夏休み前には、生徒たちが研究案をスライドにまとめ、担当教員が個々のグループに対し、研究材料や実験方法について具体的な助言を行いました。2学期からは、いよいよ本格的なグループ実験が始まります。
今後も活動の様子を随時ご報告しますので、ぜひご覧ください。
生徒の部屋
Student Room