開花が早かった桜でしたが、その桜の花の下でチューリップが色とりどりに咲き誇り、新学期が始まりました。チューリップは新入生歓迎のために生徒会が毎年植えているものです。
4月6日に第1学期始業式、7日には中学校、高等学校の入学式をそれぞれ行いました。秀英中学校168名、秀英高等学校252名の新入生を迎え、校内はどこか新鮮な雰囲気が感じられます。
新年度の始まりは、季節のすがすがしさも相まって、「夢」を語りたくなります。
先日、有人宇宙船アルテミスⅡが地球に帰還したと報じられました。人間が月で活動し、さらに火星に行く・・・これは人類の「夢」と言えます。
人間は成長すると自分の「夢」を語ることが少なくなります。中高生にもなると「夢」というのはなにか現実離れした話のように思えてきます。しかし同時に、中高生になると「自分がやりたいこと」や「面白いと思うもの」が具体的に考えられるようになります。それは、知識と経験の蓄積によって人間の視点は高くなるからです。高い所から見ると、見える現実世界が広がるように、「やれること」や「やってみたいこと」の選択肢が格段に広がるわけです。すでにそれは「夢」ではなく、現実に追い求められる選択肢となります。つまり、中学高校時代は「夢」が持てなくなったのではなく、「夢」を現実として考えられるようになったということなのです。
現在、世界の情勢は混沌という形容がふさわしいのではないかと思ってしまいます。しかし、人類は膨大な叡智を蓄積し、よりよい世界を創ってきました。今回、アルテミスⅡという人類の「夢」を叶えるために、どれほど多くの人々の知恵と挑戦が結集されたことでしょう。「武力という力」ではなく、「叡智という力」をもって、人類の「夢」と未来の可能性を追い求めていくべきことを私たちは再確認したいと思います。
先日、有人宇宙船アルテミスⅡが地球に帰還したと報じられました。人間が月で活動し、さらに火星に行く・・・これは人類の「夢」と言えます。
人間は成長すると自分の「夢」を語ることが少なくなります。中高生にもなると「夢」というのはなにか現実離れした話のように思えてきます。しかし同時に、中高生になると「自分がやりたいこと」や「面白いと思うもの」が具体的に考えられるようになります。それは、知識と経験の蓄積によって人間の視点は高くなるからです。高い所から見ると、見える現実世界が広がるように、「やれること」や「やってみたいこと」の選択肢が格段に広がるわけです。すでにそれは「夢」ではなく、現実に追い求められる選択肢となります。つまり、中学高校時代は「夢」が持てなくなったのではなく、「夢」を現実として考えられるようになったということなのです。
現在、世界の情勢は混沌という形容がふさわしいのではないかと思ってしまいます。しかし、人類は膨大な叡智を蓄積し、よりよい世界を創ってきました。今回、アルテミスⅡという人類の「夢」を叶えるために、どれほど多くの人々の知恵と挑戦が結集されたことでしょう。「武力という力」ではなく、「叡智という力」をもって、人類の「夢」と未来の可能性を追い求めていくべきことを私たちは再確認したいと思います。
さて、1学期の学校行事としては何よりも、5月9日(土)の中学校体育祭と6月11日(木)の高校スポーツ大会です。生徒の実行委員が企画、運営をやっていきます。今年はどんな体育祭とスポーツ大会をつくっていくのか楽しみです。
文化的イベントとしては、4月24日(金)に実施する芸術鑑賞教室はパーカッションパフォーマンスです。5月28日(木)の文化講演会では、数学者でジャズピアニストの中島さち子氏に講演していただきます。
今年度も秀英は、グローバル教育・サイエンス教育・秀英アカデミアをさらに充実させ、未来を創る生徒達がグロ-バル・サイエンスリーダーとして成長していけるように、力強く教育実践を進めていきます。
文化的イベントとしては、4月24日(金)に実施する芸術鑑賞教室はパーカッションパフォーマンスです。5月28日(木)の文化講演会では、数学者でジャズピアニストの中島さち子氏に講演していただきます。
今年度も秀英は、グローバル教育・サイエンス教育・秀英アカデミアをさらに充実させ、未来を創る生徒達がグロ-バル・サイエンスリーダーとして成長していけるように、力強く教育実践を進めていきます。