生徒の部屋

Student Room

バスケットボール(高校)

2023.11.04

部活動

バスケットボール(高校)

令和5年度千葉県高校バスケットボ-ル新人大会第8地区予選

11月3日(金):会場千葉女子高校 1回戦 秀英 66 ー 81 千葉西 (25-24、18-15、13-22、10-20) 個人得点:氏名(学年) 市場(2)21、陳(2)15、北迫(1)11、鈴木(1)8、森(1)6、的場(2)5 以上 敗者1回戦  秀英 68 ー 76 磯辺 (15-19、26-13、17-21、10-23) 得点:北迫 20、陳 19、市場 16、田島(1)7、的場・森・鈴木 2 以上 総評:2試合共に前半はとても良いバスケットが展開できていたと思う。後半相手の変化に対し(守備の強度・攻撃面の方法等)うまく対応できなかったことが試合の流れを持って行かれた原因ではないかと思う。 チーム全員で主体性を持って取り組んできたが、いろんな事を共有して今後に活かしていって欲しい。 この敗戦の経験を糧にして、来年4月の春の関東県予選・そして総体予選に臨んで欲しい。 保護者の皆様にも沢山の声援、また励ましの言葉をいただき誠にありがとうございました。

2023.08.25

部活動

バスケットボール(高校)

2023年度 千葉市内高校男女バスケットボール大会

8月20日(日)~22日(火) 男子21チーム・女子20チームが参加して市内高校会場で行われました。 男女とも予選リーグは3グループに分かれて総当たり。各グループ1位が最終日の1~3位リーグ。 2位が4~6位リーグに進出になりました。予選リーグは8分×2Q。最終日は8分×4Q。 秀英男子の結果です。 予選リーグ:秀英 33 ー 32 柏井。秀英 18 ー 23 千葉東。秀英 24 ー 22千葉南。 秀英 30 ー 16 千葉工業。秀英 23 ー 16 千城台。4勝1敗で2位で最終日に進出。 4~6位リーグ:秀英 36 ー 65 千葉明徳。秀英 52 ー 73 若松。6位入賞。 総評:予選リーグは接戦を2試合勝つことが出来、見事に最終日に進出することが出来ました。最終日はどちらの試合も前半の2Qまでは1桁差でくらいついていくことが出来ましたが、後半になると足が止まってしまい相手に流れを持って行かれてしまいました。課題も沢山見つかりましたが、練習の成果が出ていた選手もいましたし、もっと良くなる感じがしました。2学期の後半にある新人戦地区予選にむけてまた選手全員で取り組んでいきたいと思います。 暑い中、会場校含め、当該校の生徒や、沢山の審判の先生方他に協力をいただき、また保護者の皆様にもサポートしていただき、誠にありがとうございました。

2023.07.28

部活動

バスケットボール(高校)

令和5年度千葉県第76回全国高校バスケットボール選手権大会千葉県予選会

1次ラウンド 7月25日(火):会場 浦安高校 1回戦  秀英 77 ー 62 小金 (22-22,21-13,17-18,17-9) 個人得点:氏名(学年) 陳(2) 27、市場(2) 20、森(1) 10、的場(2) 8、北迫(1) 6、鈴木(1) 4、軍司(2) 2 以上 7月26日(水):会場 成田国際高校 2回戦  秀英 53 ー 110 船橋古和釜 (12-22,13-17,15-28,13-43) 個人得点: 市場 19、陳 14、森 7、的場 5、柴田(2)・本堂(2)・軍司・鈴木 各2 以上 総評:新チームでの初の公式戦に臨んだ。酷暑の中の試合ではあったがとても良い内容だったと思います。 小金との試合は立ち上がり両チーム共にマンツーマンでスタート。2Qにはいって的場の3Pと陳の高さをいかした攻撃が機能して8点リードで前半を終了。後半に入っても市場、陳、的場を中心に攻撃を組み立て、相手のプレッシャーの守りにも対応してリードを広げてゲーム終了。1年生の森、北迫、鈴木の活躍もありチームとしてしっかり戦えた。 2回戦の古和釜高校は、スタートメンバーに3年生が含まれており力の差が歴然であった。前半は良く持ちこたえていたが、後半は相手の勢いを止めることが出来ずに完敗であった。ベンチメンバーも全員試合に出場して良い経験を積むことが出来ました。ベンチメンバーも含めこれから切磋琢磨してチーム力をあげていきたいと思います。 暑い中保護者の方々にも応援をいただき、誠にありがとうございました。

2023.06.08

部活動

バスケットボール(高校)

令和5年度千葉県高校バスケットボール総合体育大会第8地区予選②③

6月3日(土) 予選2日目 会場:市立稲毛 敗者戦2回戦  秀英 76 ー 63 京葉工業 (18-13,20-6,21-18,17-26) 個人得点:市場・陳 16、齋藤賢 14、森 12、的場 6、広瀬・真玉・齋藤龍 4 以上 6月4日(日) 予選3日目 会場:千葉東 敗者戦準決勝  秀英 46 ー 65 敬愛学園 (13-12,5-13,14-24,14-16) 個人得点:齋藤賢 17、市場 8、森 7、陳 6、広瀬 4、齋藤龍・的場 2 以上 総評:2回戦は、出足から落ち着いて自分たちのペースでゲームにはいる。バランス良く得点を積み上げて前半終了時には38-19とリードを広げる。後半は相手のチームも攻撃に勢いが出てくるがなんとかリードを広げて最終第4Qへ。流れが悪い時間帯もあったが、貯金をうまく使って勝利することが出来た。 準決勝は新人大会でも接戦をしている敬愛学園戦。その時は、秀英の外のシュートが第4Qにあたって逆転勝ちをおさめてはいるが、相手のインサイドをどう守るかが鍵になる戦い。ゲームは共にゾーンディフェンスではいる。 1Qは一進一退の流れで1点リードで終了。2Qにはいると敬愛にインサイドをうまく攻められる。攻撃もファールトラブルもありなかなかかみ合わずに、シュートの確率があがらずに得点が伸びない。7点ビハインドで終了。3Qで巻き返したいところだったが、シュートの精度が上がらずに流れが持ってこれない。17点差に広げられて最終Qへ。終始セカンドチャンスの回数を増やせないままタイムアップ。良いところを引き出すことが出来ないまま完敗であった。 県大会出場は叶わなかったが、新人地区予選の決定戦での敗戦。関東地区予選に向けての冬休みから春の横浜遠征までのチャレンジ。結果は惜敗の逆転負けを喫したが、力を出し切れる試合が出来た事。そして最後の総体予選に向けて、ゴールデンウイークから中間テスト中も含めた取り組みは、色々なチームに胸を借りてとても良い経験になり成長を感じることが出来たと思います。 3年生は6人で最後まで後輩を引っ張り、本当にお疲れ様でした。 保護者の皆様、卒業生からも沢山の応援をいただき誠にありがとうございました。 以上

2023.05.29

部活動

バスケットボール(高校)

令和5年度千葉県高校バスケットボール総合体育大会第8地区予選 第1日

5月28日(日) 会場:犢橋高校 男子1回戦 秀英 60 ー 68 磯辺 (8-11,17-15,18-27,16-15) 個人得点:氏名(学年) 得点 森(3)15、齋藤賢(3)14、市場(2)10、広瀬(3)9、的場(2)6、陳(2)4、齋藤龍(3)2  以上 敗者戦1回戦 秀英 88 ー 49 市稲毛 (40-10,17-15,12ー16,19-8) 市場 22、森 20、陳 19、齋藤賢 13、広瀬 8、齋藤龍 4、真玉(3)2 以上 総評:3年生最後の公式戦である総体予選にのぞんだ。1回戦は前回の大会で1点差で敗れた磯辺と再戦。 出足から互角の戦いをみせる。前半は両チーム共に思うようにシュートが決まらずにロースコアの戦いになる。3Qにはいって相手のマンツーマンを攻めあぐねる時間帯がでて、ターンオーバーから連続失点を与えてしまう。こちらもディフェンスから活路を見いだそうと、プレスをかけるが流れを持ってこれない。 4Q にはいり10点差をおいかける展開になる。3Pが決まり6点差になるが、うまくボールをコントロールされゲーム終了。相手の守りにチームで攻撃を組み立てることが少なかったことで、ミスに繋がってしまった。 敗者戦にまわったので、ここからは4試合全て勝たないと県大会出場は叶わない。厳しい戦いの1回戦は出足から勢いがあり10-0のランからスタート、市場5本、森2本、齋藤賢1本の3Pが次々に決まり、1Qで40点(過去最高だと認識)。その後は相手のエースの選手に3Pなどでかえされるが、広瀬の1対1、陳のゴール下のシュートなどでリードを広げる。4Qに真玉のミドルが決まり、齋藤龍含め3年生が全員得点達成、ベンチメンバーも全員出場して締めくくった。6月3日(土)・4日(日)にやりきって最後の1枚の県大会切符を手にする戦いにチャレンジしたい。 卒業生を含め、保護者の皆様にも沢山の応援をいただき誠にありがとうございました。

2023.05.08

部活動

バスケットボール(高校)

高校男子バスケットボール部活動報告(GW)

このGW期間中の活動報告です。 自校での練習ゲーム、遠征で多数の学校と試合を組むことが出来ました。ご協力いただきました学校には感謝申し上げます。(芝浦工大柏・専大松戸、千葉日大一、幕張総合、千葉工業、昭和学院、敬愛学園、正則、佐倉) 春の関東地区予選終了後から、三年生最後の総体に向けて次に繋げていこうとチーム全員で話し合いをしてGWをむかえました。初日の試合では、まだ流れを修正できずに自分たちでリズムを失うことがあり、足りないところは何か再度考えることから始まりました。ゲームはもちろん勝つこともあれば、相手に流れを持って行かれ負けることもあります。全てが経験値だと思います。大事なことは下を向かずに次に繋げていくことなので、チームメンバー皆で共有して取り組めたらと思いました。二日目以降は良い部分も沢山でてきましたし、総体地区予選に向けて個人もチームもさらに成長して向かっていきたいと思います。  以上

2023.04.17

部活動

バスケットボール(高校)

令和5年関東高校バスケットボール大会第8地区予選会

4月16日(日):男女1日目 会場:磯辺高校 1回戦 秀英  61ー62 磯辺 (10-10、19-18、21-9、11-25) 個人得点:氏名(学年) 森(3)25、市場(2)20、広瀬(3)6、齋藤賢(3)・陳(2)5 以上 敗者戦1回戦 秀英 60ー64 市立千葉 (16-12、20-15、12-12、9-18、OT3-7) 個人得点:陳 18、齋藤賢 13、森 12、市場 8、齋藤龍(3)5、広瀬・的場(2) 2 以上 総評:新人大会以来の公式戦になりました。コロナが落ち着いてきて従来の試合数にもどり、とても長い1日となりました。 磯辺高校のゲームは、立ち上がり森の活躍で7-0のランをつくり、その後は相手にも巻き返され、一進一退の攻防の中、2Qの最後に市場が3本のフリースローを決めて1点リードで前半終了。3Qは市場・森・齋藤賢の3Pシュートと広瀬の3点プレーなどで勢いにのり13点にリードをひろげて終了。最終Qは、相手の3Pとインサイドの190センチの選手にゴール下を攻められ1点を争う展開になりました。残り時間10秒を切ったところの相手の攻撃で得点を許し、1点ビハインド。秀英ラストのオフェンスで決めきれずに惜敗となりました。 敗者戦にまわり市立千葉とのゲームは、お互いに2ゲーム目で双方の選手が足をけいれんして体力的にきつい試合内容になりました。このゲームも陳の高さをいかしながら少しずつリードを広げて3Q終了時点で9点リード。4Qは秀英の得点がとまり相手の積極的な攻撃に受け身になり徐々に点差を詰められる展開。 終盤に逆転されるも森のシュートで追いつき延長戦に。OTにはいり、森の3Pで3点リードからはいるが、その後は点数がとまり、敗戦となりました。2ゲーム共に最終Qでの逆転負け。いろいろな思いが残る大会結果になってしまいました。 「心・技・体」も含め、新人戦終了時から積みあげた成果の中で勝ちきることの難しさを痛感させられました。3年生は5月の下旬の総体予選がおそらく最後の大会になると思います。下を向いている時間はないので、部員皆で振り返り、県大会出場にむけてチャレンジしていかなければと思います。 保護者の皆様には、たくさんの声援をいただき感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

2022.11.08

部活動

バスケットボール(高校)

令和4年度県高校男女バスケットボール新人大会第8地区予選会

11月5日(土) :男女3日目 会場:柏井高校 敗者戦準決勝(県大会出場決定戦)  秀英 56ー90 犢橋(13-29,12-23,15-21,16-17) 個人得点:氏名(学年) 森(2)18、齋藤賢(2)14、市場(1)12、広瀬(2)4、齋藤龍(2)・陳(1)3、的場(1)2  以上 総評:決定戦までたどり着くことが出来たが、試合開始から相手チームに高確率でシュートを決められて追いかける展開。 第2Qにはいっても流れは変わらずに進む。秀英も外角シュートを決めるがダブルスコアで前半終了。後半は、相手はメンバーを入れ替えてきて、秀英は森・齋藤賢・市場の点数で互角の戦いになる。最後まで精一杯戦い続けたが、力の差を感じた決定戦であった。 大会を終えて、結果的には3勝2敗でしたが県大会出場を決めた柏井高校(地区2位)と犢橋高校(地区3位)には完敗であった。勝つことが出来たゲームは内容的にも収穫のあるものだったので、まだまだ先ではあるが次の大会に向けて取り組んでいきたいと思います。主将・齋藤賢と副主将・齋藤龍を中心にチームとしてまとまってきていると思うので、1・2年生全員で切磋琢磨してより成長していって欲しいと思います。 最後に保護者の皆様には、たくさんの声援をいただき感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

2022.11.04

部活動

バスケットボール(高校)

令和4年度県高校男女バスケットボール新人大会第8地区予選会

11月3日(木):男女2日目 会場:磯辺高校 敗者戦2回戦  秀英 80ー65 京葉工業 (17-12、20-15、18-20、25-18) 個人得点:森(2)26、広瀬(2)14、齋藤賢(2)11、真玉(2)・市場(1)8、齋藤龍(2)6、陳(1)4、的場(1)3 以上 敗者戦3回戦  秀英 69ー55 渋谷幕張 (14-14、16-13、14-12、25-16) 森 21、齋藤賢 16、広瀬 13、市場 8、陳 6、真玉 3、的場 2 以上 戦評:2回戦は落ち着いてゲームに入ることが出来た。しっかり守って攻撃に繋げていく。前半は10点リードで折り返し。 後半に入って、少し詰め寄られる時間帯もあったが、確実にシュートを決めて8点差で4Qへ。最終Qは相手チームのファウルトラブルもあり徐々にリードを広げる。最後まで集中力を切らさないで勝ちきることが出来た。 3回戦はロースコアで一進一退の展開で進む。2Qに少しリードするが、最後に3P返されて3点リード。3Qも一桁差のまま両チーム粘りの戦いが続く。4Qに一度ゲームをひっくり返されたが、その後受け身にならないで攻撃を継続して、終盤には陳と森の活躍により二桁にリードを広げてゲーム終了。見事2ゲームを勝ちきって、11月5日(土)の決定戦に進出することになりました。チームの一体感も出てきており、大会の中での成長もみられるので、粘り強く戦いたいと思います。 保護者の皆様には、連日の熱い応援、誠にありがとうございました。

2022.11.02

部活動

バスケットボール(高校)

令和4年度県高校男女バスケットボール新人大会第8地区予選会

10月30日(日):男子1日目 会場:犢橋高校 1回戦 秀英 74ー69 敬愛 (16-18,14-14,15-15,28-21) 個人得点:氏名(学年)  森(2)29、齋藤賢(2)18、市場(1)10、的場(1)8、陳(1)4、真玉(2)3、広瀬(2)2 以上 2回戦 秀英 48ー91 柏井 (7-23,12-27,15-21,14-19) 森・市場 11、齋藤賢 9、真玉 7、的場 3、打方(2)・柴田(1)・吉澤(1) 2、広瀬 1 以上  戦評:新人大会の初日、1回戦は相手のインサイド攻撃にリードを許してしまうが、徐々に対応して互角の展開になる。 2点ビハインドでむかえた4Qにボールを回して外角シュートを決めきって逆転に成功する。最後も5人で落ち着いて時間を使いきり勝ちきることが出来た。ナイスゲーム! 2回戦は、立ち上がりから相手のゾーンプレスにはまってしまい、ミスから失点を重ねてしまう。なんとか巻き返そうと追いかけるが点差は縮まらない。途中から全員出場してゲームを終えた。 十分に戦えた相手だったと思うが、気持ちを切り替えて、しっかりと身体を休ませて、修正し次に備えたいと思う。 2日目は11月3日(木)の敗者復活戦になる。力を出し切って2試合やりきって最終日5日(土)の県大会決定戦まで進みたい。保護者の方にもお休みの所応援していただき、誠にありがとうございました。