今年度の雄飛祭で、演劇部は、Kaguraさんによる脚本「オモカゲエキスプレス」を上演いたします。
舞台は、ある列車の中。乗り合わせた3人の客は、列車の様子がいつもと違うことに気づき、とまどいます。乗客たちはそれぞれ、過去に大切な人とのすれ違いを体験しており、この列車もそれと関係があるようです。列車内と回想場面とを行き来するうちに、乗客たちは一歩踏み出す勇気をつかんでいく…謎の車掌も含め、人と人とのつながりが再生していく群像劇です。
部長より
「この脚本は、台本サイト『はりこのトラの穴』で見つけ、上演許可をいただいたものです。
どの登場人物も、心の動きが十代の私たちにとても共感しやすく、ぜひ自分たちで演じてみたいと思いました。読んでいるだけで心があたたかくなるので、これをぶじ、舞台として立ち上げたいです。場面転換が頻繁で、照明・音響等でどう分かりやすくお見せするかという課題はありますが、ぜひ、皆さんにこの物語を楽しんでいただきたいです。」
夏休み最終週、練習は通し稽古に入ったところです。9月12・13日の本番に向け、また磨きをかけていきます。