演劇

演劇部 2018雄飛祭公演メイキング③

2018/7/31

 夏休み開始10日。演劇部では、連日立ち稽古をしています。

 基本は演出の指示で進みますが、細かい部分では部員同士の話し合いになることも。長考状態になるときもありますが

       

「こうしてみたい」「それだと、うまく伝わらない。こっちのやり方では?」と、キャスト同士、学年に関係なく意見を率直にぶつけあいます。

 

 こちらは音響による曲決め中。先日、音響スタッフが探して絞った候補曲から、演出やキャストのイメージが一致するものを、一場面一場面、確認しながら進めていきます。

 下は振り付け中。場面のつなぎをダンスパフォーマンス風に進めるところを、振付スタッフの指導で練習しているところです。全体の振り付けには2日がかり。細かい振りのニュアンスまできちんと出るよう、注意が飛びます。

 最後は中1部員たち。今描いているのは、当日フェンスに貼る看板です。ペンキを塗るのは初めて、そもそもペンキの買い出しで「文化祭用の物品購入」の手続きをふむのも初めて。中1でも、どんどん仕事を任されるのが演劇部流です。

 

「明日から旅行で不在なので、看板のイメージ画はスマホで送ります。」「この後の振付、家から動画で送るから、スマホで見て!」と、スタッフワークにスマホが欠かせない時代になりました。

 でも、立ち稽古は決して動画上ではできません。互いに顔を見て動いて、初めて息の通った芝居ができあがります。今年から、練習終了時の締めの挨拶として、「今日も満足する部活になりましたか?」「はい!」と一同で言い合う習慣ができました。部員のアイディアによるものですが、一同が「自分が、舞台全体を作りあげるのに欠かせない1ピースだ」という満足感を、日々確認する契機になっていると感じます。明日から8月。練習は、まだまだ続きます。

 

 

 

 

 

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