演劇

演劇部 2018年春公演 メイキング①

2017/12/19

 期末考査が終わり、春公演「また明日、桜の樹の下で」のキャストとスタッフが決定しました。

 今回の演出陣から、抱負をご紹介します。

      

 「雄飛祭公演は、過去最高数のお客様に観ていただき、とても良い経験になりました。演出を担当してきて感じることが二つあります。一つめは、小さいステージ、シンプルな装置、少ない予算や人手という中でも、観て下さる方の心を動かす舞台は作れること、そしてそれを可能にするのが演出だということ。二つめは、舞台作りの楽しさはキャストやスタッフの思いが結集するところにありますが、そのとき、ぶれない軸を作るのが、演出の一番大切な仕事だということ。私はこの公演で引退となりますが、5年間で得たことを生かし、最後まで試行錯誤を重ねていきたいです。来て下さる方が楽しみにしていていただけると嬉しいです。」(高3部員)

 「前公演で痛感したのは『演出のつけ方』の難しさです。キャストやスタッフがどんな想いで演じ、作っているかをしっかり理解したうえでないと、こちらの意図が伝わりにくいことを経験しました。春公演は、先輩方と一緒に作れる最後の舞台です。部員がやりやすく、心から楽しめる舞台作りができるように尽力したいと思います。」(高2部員)

 「今回、初めて演出に参加します。キャストだったとき、先輩が『具体的なイメージのわく言葉』でアドバイスしてくれたことで演技が深まることを、何度も体験しました。自分も演出として、ぜひ同じようにしていきたいです。スタッフ・ワークにも目を配り、積極的に手伝っていくつもりです」(中3部員)

 

 

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