演劇

演劇部 雄飛祭公演メイキング①

2017/5/23

 演劇部では、新入部員が中1・高1とあわせて6名入りました。部員18人のうち3分の1が初めての顔ぶれだと、練習の空気も初々しくなります。この新鮮な空気の中、雄飛祭公演の脚本が決まりました。

 今年の劇のタイトルは「君が明日と出会う場所」。作者は、演劇部の高2生徒です。久しぶりのオリジナル台本ということで、制作陣も気合いが入っています。

   

 脚本担当より

「今回のテーマは『夢』です。最近、高2として、将来の『夢』とどう向き合うのか考えることが増えました。 その人その人で、向き合い方は違いますし、違っていていいんだと思います。そこで、夢について今、考えたり悩んだりしている人の背中をそっと押せたらいいなと思って書きました。私たちの、等身大の物語になると思います。」

 高2部長より

「今まで、死を扱う作品が比較的多く、それはある意味、『感動』をわかりやすく作れます。でも今回は等身大の話で、身近にとらえやすい分、とらえ方や演技が浅くなる可能性もあります。身近なテーマだからこそ、じっくり考えて深めていきたいです。また、今回は新入部員が大幅に増えました。一からいろいろ教えることもありますが、部長に一方的に指示されるのではなく、各自で動けるものにしたい、皆で達成感を得られる部活にしたいというのが、今回の公演の抱負です。」

 演劇部は、先輩と後輩の壁が薄く、もし必要であれば、下級生から上級生にむけてダメ出しが飛びますし、上級生もそれを当然として受けとめます。この良い伝統を活かして、今年度も良い舞台を発表したいと考えています。

 

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