演劇

演劇部2020春公演メイキング①

2019/12/22

 2019年も残りわずかとなりました。演劇部では、4月春公演の準備が始まっています。

 今回の脚本は『幸せの青い鳥』。といっても、メーテルリンクの有名な話ではなく、OG部員が残したオリジナル脚本です。

 文化祭で劇を上演することになった高校生たちが、わずかな間に、すれ違い、衝突し、再びまとまっていく物語。

 新演出陣によれば

「前回は友情ものだったので、今回は、高校生の恋愛を描いた話をとりあげたいと考えていました。いくつか探していたところ、先輩が残した脚本を見つけました。

私たちにとっては、身近で入り込みやすい展開だったうえに、登場人物の一人一人が、それぞれ自分の想いに正直に生きていて、

一見悪役に見えるキャラクターですら、憎めない、いとおしく感じられる役ばかりだったので、選んだしだいです。」

 もっとも、書かれたのが平成24年。劇中の高校生はスマホを持っていません(!)。

「原作者の先輩の許可をいただたいたので、現代に合うよう、オリジナルを入れたり、細部までこだわって創りたいです。

『身近にいる、大切な存在』をテーマに、全員で楽しみながら、私たちが出せる最善のものを精一杯追究したいと考えています。」 

 キャスト陣は、台詞覚えが「冬休みの宿題」です。年明けから、本格的な練習に入る予定です。

 こちらは、本読み中。演出と役者で話し合いながらキャラクターの基盤を確かめているところです。

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