演劇

演劇部2019春公演 メイキング⑥

2019/4/11

 演劇部春公演「空を見ていた」、ついに本番が明日となりました。

  今回は、ステージを半分に分け、左と右で異なる主人公・異なる時系列のもと話が進みます。その主人公たちを紹介します。

 

・初めて主演を務めます。これまで演出チームにいて、久しぶりの役者担当ですが、主演だと、セリフ量や、舞台全体のバランスにおける重みが全然違うと体感する毎日です。ただ、演出をした経験のおかげで、一つのセリフでも、演じ方にはパターンが幾つもあって、相手とのバランスでおのずと決まっていくということが、自然にできるようになったと感じています。未熟な部分も多いですが、日常から非日常へとどれだけ雰囲気を変えられるか、残り少ない期間で頑張りたいと思います。(高2) 

・主人公の姉を演じます。彼女はとても明るく元気な女の子ですが、初めて台本を読んだときは、何を考えているか分からない、不思議な面がありました。しかし、演じるうちに、彼女の感情が、動きに直結していることが分かるようになりました。一瞬一瞬の感情を大切に演じていきたいです。(高2)

 最後に、演出・脚本担当の部長の言葉です。

 「今回のテーマは『別れ』と『変わること』です。演劇部には6年在籍しましたが、明日で引退し、部活とはお別れです。この後、私は変わらなくていけないし、下級生も新しく始まる部として変わっていかなくてはならない。それは誰にもある、普遍的なことだと思います。何かを終え、別れをのりこえ、新しく生まれ変わっていく全ての人たちが、道を誤ることなく、明るく楽しい方へ進んでいけますようにという願いをこめて、脚本を書き始めました。

 実はまだ、セリフを変えたりして吟味を重ねています。本番を明日に控え、焦りもありますが、早くお客様に観ていただきたいとワクワクしております。ご来場をお待ちしております」 (高3) 

 小講堂にて、13:30開場、13:40開演です。在校生、保護者の方、多数のご来場をお待ちししております。

 

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