演劇

演劇部 2018雄飛祭公演メイキング⑤

2018/8/28

 雄飛祭公演本番まで、あと2週間を切りました。演劇部では、ゲネプロを控え、通し稽古を重ねるところまできました。照明、音響のプランが出がそろい、中1もスタッフワークに慣れ、舞台としてまとまってきた…

と思いきや、逆に詰めの不足が見えてきて、今日も演出によるダメ出しが長引いていました。

 今日は、主役2人をご紹介します。

「純という女子高生を演じます。純は、知能ではずば抜けていても、クラスメイトの顔と名前は覚えていないキャラ。そのどちらも自分とは正反対なので、逆に、この人物がどう話し、聴くのか興味津々になってきて、演じるのが楽しいです。実は女役は初めて。笑い方や座り方に気をつけています。」中3

「菜々子という女子高生を演じます。冒頭からよくしゃべって、思っていることを素直に口にする子です。でも実は後半、菜々子が一歩ひいて純を見守る場面が、自分としては肝だと思っています。純の成長が、菜々子を通じて見ている方に伝わるようにしたい、同時に私自身も、雄飛祭公演は最後なので、相手役の良さが客席に伝わるようにしたいです。」高2

 演出・脚本担当より

「劇中の出来事は架空ですが、主人公の菜々子が感じていることは、私自身が感じてきたことと同じです。一方、純は、これまで私が出会い、助けられ励まされてた人たちの集合体のようなもの。それが、よりお客様に伝わりやすいよう、ダメ出しを重ねています。

 先週から通し稽古に入りましたが、まだ場面と場面がつながった『お芝居』にはなっていないと感じます。部員の皆と、ぎりぎりまで磨きをかけたいです。」

 雄飛祭公演「トワイライト」、本番まであと10日です。

 

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