Shuei通信

中学福祉講演会

2019/2/16

2月15日、ゴールボール日本代表の山口凌河選手をお迎えして、中学福祉講演会が行われました。ゴールボールは、パラリンピックの正式種目の1つで、アイマスクをつけた3人1組が相手ゴールにボールを入れあう競技です。

生徒が、実際に目を隠してゴールボールでキャッチボールしたところ、真っ直ぐに投げるのも難しい様子。

ところが山口選手は「今、僕は見えていない状態なんですが」と言いつつ、自在に目的までボールを決めていかれます。投げるフォームの鮮やかさに、生徒から感嘆の声があがりました。    質疑応答では、ゴールボールを始めたきっかけや醍醐味、最近一人暮らしを始めた際の苦労など、どんな質問にもにこやかに答えてくださいました。

生徒からは「見えていないとは全然思えない。目が見えない分、他の感覚を駆使して、見える私たちの120%くらいの力を発揮されていることに感動した。」「今の私と変わらない年頃に視力を失われて、自分なら心折れてしまうと思うのに、山口選手はとても明るく気さくに話してくださった。スポーツが人間を支える力、人間から引き出す力の大きさを感じた」など多くの感想が寄せられました。

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