Shuei通信

中2 理科第2分野 大気圧と雲をつくる実験

2019/2/12

 中2の理科第2分野では地学分野として気圧の変化や雲の発生原理の学習を終えました。今回は大気圧があることを実感できる5つのミニ実験,雲の発生実験の計6つの実験を行い,気圧によって引き起こされる現象の理解を深めました。
 
 5つの実験は以下のとおりです。

 

 

1. コップ,水,下敷きを使った実験         2. 真空容器と簡易真空ポンプを使った実験    

 

 

3. 風船を入れた簡易真空容器を使った実験   4. 取っ手付きゴム板を使った実験 

5. 空き缶を使った加熱実験    
 
  特に生徒が驚いていたのは,2でラップフィルムが破裂したり,5で空き缶がつぶれたりする音でした。その瞬間は突然訪れるので、音がしたときは、生徒の歓声の方が大きくなってしまいました。

  6つめの実験の、雲の発生については容器内の気圧を高める器具を取り付けたペットボトルに水を入れて行いました。一生懸命,圧縮ポンプの部分を押していくと,ペットボトル内の液晶温度計の温度が上がっていきました。
 ポンプを押せないほどまで十分に圧力が高まったところで,容器のロックをはずし,栓を抜きました。すると,一瞬のうちにペットボトルの中がくもりました。

 盛りだくさんの実習内容でしたが,6つの実験は全部体験できたようです。身近な現象である気象の理解を深めていってほしいなと思います。

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