Shuei通信

実験班活動記録2

2018/10/29

 

 今回紹介するのは、「ヨウ素時計反応」という実験です。

 使用する試薬は、「過酸化水素水」「氷酢酸」「チオ硫酸ナトリウム」「ヨウ化カリウム」「可溶性デンプン」の5種類です。

 酢酸酸性の過酸化水素水と、チオ硫酸ナトリウム+ヨウ化カリウム+デンプンの混合溶液の2つの溶液(いずれも無色)を作ります。透明な2つの溶液を混合すると、しばらくは透明なままですが、突如、紫色に変化します。時間差で溶液の色が変化することから、「時計反応」と呼ばれています。時計反応にはいくつか種類がありますが、生徒実験なので、比較的安全な「ヨウ素時計反応」を行っています。

 科学同好会実験班では、どういう条件で行うと、反応速度などがどう変化するかなどを研究しています。その研究成果や反応機構については、文化祭で発表していきます。

  動画は、条件の異なる5つの溶液を用意し、順番に1つずつ紫色に変化していくというものを撮影したのですが、サーバーにアップできるファイルサイズの関係で、分割して一部のみを掲載しています。

 

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