昭和学院秀英中学校・高等学校 学校案内2021デジタルパンフ
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な心の育成を図り、自分で考えて判断し行動する主体的で自立した人格の形成に努めています。現代は、グローバル化や情報化・AIの急速な進展、少子高齢化・労働者人口の減少などにより将来を見通すことが難しい時代です。この変化の激しい時代にあって、秀英の生徒には明るい未来を切り拓いていく原動力になっていって欲しいと願っています。難関大学に入る、収入の良い職業に就く、有名になる、ということも大切ですが、将来、社会にどのような貢献ができるか、ということがもっと重要です。「世の中のためにこれをしたい」という大志を抱く、高い目標を掲げる、なんとしても成し遂げたいという大きな夢を持つ。その気持ちが、今、自ら努力を継続していく原動力となります。秀英はそういう生徒を応援します。"The sky is the limit."易しい単語だけの英文です。直訳すれば、「空が限界だ」。でも空は無限に続きます。これは、金額や行動範囲などに「限界がない」という意味です。そして、能力や可能性にも限界がない、という使い方があります。「限界は天高く」、「可能性は無限大」伸び盛りの中学生・高校生にぴったりの言葉です。「どうせ無理」などと自ら諦めることをせず、「可能性は無限大」という言葉を胸に、あるいは声に出して秀英での生活を送りましょう。未来は秀英から広がっていく。生徒一人ひとりが次世代を担う逸材として。秀英に入学してくる生徒のほぼ100%が、大学への進学を目指しています。けれども秀英は進学校でありながら、進学に特化した特進コースは設けていません。また難関大学突破に向けた詰め込み教育も行っていません。1、もっと学びたくなる、受けたくなる「質の高い授業」。    2、一人ひとりの夢の実現に導く「きめ細やかな進路指導」。3、明るくのびのびした人格を育む「豊かな心の育成」。この3つの実践目標のもと、秀英独自の充実したカリキュラムを、じっくり腰を据えて展開してきた結果、秀英の進学実績は着実に向上しています。これは生徒一人ひとりの自己形成の基盤がつくられ、自らの目標を実現するための力が備わっているからに他なりません。さらに秀英では生徒との信頼関係を大切にしながら、すべての教員が生徒の可能性を伸ばす指導をしています。生徒一人ひとりの「努力」と、努力によって磨かれる「能力」、そして、それを全面的に支援する教員が一体となってこそ真の実力がつくと考えています。また、学級活動・学校行事・部活動など様々な機会と体験を通じて、豊か可能性は無限大昭和学院秀英中学校・高等学校校長 鈴木政男2

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