昭和学院秀英中学校・高等学校 学校案内2017デジタルパンフ
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真の学力育成に加え、将来に向けた明確な目標設定を様々な機会を通じて行っていることも、県内トップレベルの現役合格率につながっています。大学だけでなく、その先を見つめることでチャレンジ精神を育て、それがより高い目標を実現する力強い原動力となっています。高い目標に向かうチャレンジ精神を育成。2016年度入試の現役合格者数は、京都大、大阪大、一橋大、東工大をはじめとする国公立が64人、早慶上智ICU・東京理科大などの難関私立が263人、MARCHが313人でした。秀英が、年々着実に進学実績を伸ばし、県内トップレベルの難関大学現役合格率をキープしている理由。それは、「質の高い授業」「きめ細やかな進路指導」「豊かな心の育成」という3つの実践目標を柱に、真の学力を育成するという、きわめて当たり前のことに真摯に取り組んでいるからに他なりません。秀英では、中高一貫生も、高校入学生も、確実に自らの成長を実感できるので、未来の可能性を大きく広げていくことができます。だから、生徒たちは卒業時に、心から「秀英生でよかった!」と言って巣立っていくのです。難関大学現役合格率は、県内トップレベル3つの柱のもと、「真の学力」を育成し、高い現役合格率を実現。0100200300400500600(人)2007年2016年東京大、京都大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大早稲田大、慶應義塾大、上智大、ICU、東京理科大明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大315118263152313※2016年5月30日時点05

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