将来を見据えた「きめ細やかな進路指導」
大学進学の先を考え、その夢と向き合います。
秀英では、学力に合わせて進学率を上げるための進路指導は行っていません。秀英の「進路指導」。それは、生徒一人ひとりに夢を実現するための道筋を考えさせ、そのための力をつけさせる指導をすることです。
夢をより高い目標へと導く「職業インタビュー」や「進路講演会」、「進路座談会」を通して、生徒たちの将来に対する関心や興味を喚起します。大学進学だけでなく、その先にある“学び”を見据え、生徒一人ひとりの適性に合わせた進路指導を行っています。
難関大学現役合格率が向上しているのは、こうした指導を積み重ねた成果です。
生徒の可能性を高める秀英
社会科見学
未来に対する“夢”を広げ、大学の先にある学びを意識する機会となるように。秀英中の社会科見学は、本物に触れることを大切にしています。
着々と伸ばす、秀英の6年間
きめ細やかな進路指導
夢を発見する
「職業インタビュー」
中学1年の「職業インタビュー」は、将来の“夢”を見出す契機となるだけでなく、社会への理解を深める機会になります。レポートの書き方、まとめ方も学習します。
先輩の体験から学ぶ
「進路講演会」
「進路座談会」
大学生から社会人まで、卒業生を招いて実施。受験のアドバイス、職業選択の考え方など、各学年の進路計画に合わせた話は、後輩への親身なエールが満載です。
大学の先生による
「模擬授業」
「大学紹介」
将来について考える機会として、毎年2学期に実施しています。大学での学問の捉え方、各大学の雰囲気を体感することができます。
高い目標へ導く
「進路ガイダンス」
入試の仕組みや家庭での協力など、生徒だけでなく保護者も対象です。中学時代から各学年に応じた進路情報を提供。より高い目標へのチャレンジを支えています。