【中1編集委員会】1年間中学で過ごしてみて…
2024/3/31
「私がこの1年間で学んだこと」
私がこの1年で学んだことは「協調性」の大切さです。そもそも協調性とは、自分と異なる立場、考えの人と協力し、同じ目標の達成に向けて行動できる能力のことを言います。
協調性を大切にすることで、私は様々な場面でクラスメイトなどと一致団結してたくさんのことを達成することができ、楽しい思い出をたくさんつくることができました。
また、協調性は思いやりと繋がるところがあり、友達と良好な関係を築き、1年をとても有意義に過ごすことができました。
これからも、今年学んだことを活かして学校生活を楽しみ、さらに成長していきたいと思います。
(中学1年2組編集委員 写真は教員が撮影)
「中学生になって初めての1年間」
あっという間に終業式を迎え、春休みになりました。
1年前私達は中学生になりました。新しい環境で新しい友達・先生と初めての1年間を過ごしました。
この秀英で芸術鑑賞会や体育祭、文化祭、合唱コンクールなど多くの行事に参加し、様々なことを学び、思い出をたくさん作ってきました。
その中でも私は、体育祭が一番の思い出として残っています。
中学生になって初めての行事が体育祭で、体育祭までの間、仲良くなったばかりのクラスメイトと一緒に優勝を目指して練習しました。
学年を越えての組対抗だったため、とても盛り上がり、最終的に優勝もできて嬉しかったのを覚えています。
秀英での行事は、どれも楽しく、学べることばかりです。
4月7日からは1年生が入学して自分は先輩になるので、不安もありますが、とても楽しみにしています。
(中学1年2組編集委員 写真は教員が撮影)